
ギターのリペア&メンテナンスで快適な音楽ライフを!
年末年始など長期のお休み期間はギターメンテナンスの絶好のタイミングです。
ギターは木材が多く使われている楽器です。乾燥や湿度によってコンディションが変わってしまう非常にデリケートな楽器です。
特に冬場は乾燥でギターには厳しい季節です。
できるだけ良い音で鳴る状態をキープできるように、お客さまにPICKBOYのメンテナンス用品を使ってお手入れをご案内されてはいかがでしょうか。
売場内にPICKBOYのメンテナンス用品コーナー作りをご提案します。
詳細は、弊社営業担当までお気軽にお問い合わせください。
□□□□□ おすすめメンテナンス用品 □□□□□
PICKBOY ドライキーパー
乾燥の時期に、梅雨の時期に、こそ!!
ケース内の湿度を調節する、マストアイテムです。
ドライキーパーは湿度が高くなると吸収し、低くなると放出する優れものの湿度調整剤です!!
楽器のコンデョション維持はプレイヤーにとっては欠かせません。
湿度管理は乾燥の時期にこそ必須です。乾燥する季節にこそ、ドライキーパーで大事な楽器をケアしてください。
ドライキーパーの詳細は【こちら】
<ドライキーパーQ&A ※商品説明にご活用ください>
Q:ドライキーパーをケースのどこに置けばいですか?
A:ドライキーパーはネックとボディの辺りに2か所に置くことをお勧めします。
Q:ネットの利用者の声では、ギターケースのポケットの中が良いと言われてますが?
A:ポケットに入れると空気に触れないので効果は期待出来ません。
Q:ドライキーパーを入れた状態の湿度はどのくらい?
A:湿度は仕様のシリカゲルBがJIS規格で湿度が50%以上で吸う、50以下で吐く性質です。
※ケース内は密閉ではないので、あくまでも密閉の状態での仕様です。
Q:メーカーの推奨を教えてほしい。
A:交換時期は半年から1年後が理想です。
本体にマジックなどで日付を書くと交換時期がわかりやすいでしょう。
本体をそのままいれることが気になる場合にはうすい生地のハンカチなどでくるんでもいいでしょう。
アコースティックギターでは『ブリッジピンの交換』により音色が変化することをご存知ですか。簡単でしかも効果が高いアコギの調整方法とも言えます。ぜひお試しください!
ブリッジピンの詳細は【こちら】
TEL: 03-6826-1400
MAIL: info@nakano-music.co.jp