沿革

1960
1967年創業。ギターブームの中でギターアクセサリー専門メーカーとして PICKBOYブランドを立ち上げギターピック、ギターアクセサリー製造販売を始める。
初期ラインナップ
フォークブームを思い出す初期ラインナップ
1970
1970年代前半、楽器、音楽教室マーケットに向けて、ミュージックデザインのステイショナリ−、ギフト製品を製造販売始める。
指揮棒など管楽器周辺の製品の開発、製造販売を始める。
ナカノ 70年代の展示会(1)
70年代の展示会(1)
70年代後半、フランクフルトミュージックメッセなど海外見本市に出店を始め、輸出販売を始める。欧米より音楽ギフト製品を輸入卸販売を始める。
プレイヤーのオリジナルピック『カスタムメイドピック』サービスを商品化し販売を始める。
ナカノ 70年代の展示会(2)
70年代の展示会(2)
1980
1980年代、国内、海外のコンサートホール、美術館のミュージアムショップへミュージックギフト製品を卸販売をする。
ナカノ ミュージックギフト製品
1990
1990年代、音楽デザイン製品を広く文具、ギフトの業界に卸販売をする。
ナカノ ギフト製品
2000
2000年代、知育楽器「Kids percussion」の開発・販売に続き、ドイツより「Goldon」知育楽器の輸入を始める。リビングルームで遊ぶ知育楽器「Rhythm Poco」を開発・販売始める。
Rhythm Poco
2010
2010年代、音楽雑貨のブランド「Msuic For Living」を立ち上げ、音楽と過ごすやさしい時間をテーマの世界観で展開始める。
Msuic For Living
2020
世田谷区玉川台に本社を移転、新しい生活様式の中で動画で知育楽器の楽しさを配信始める。
えいごリズム