6月6日は『楽器の日』

6月6日は『楽器の日』です。
ご存知でしたか?
その理由は、昔から、芸事は6歳の6月6日から始めると上達すると言われていることから、全国楽器協会が1970年に制定したというのがスタートです。
今年で49回目を迎えます。

楽器の日〜今年のテーマは脳活

毎年、色々なテーマで楽器の日を盛り上げていますが今年のテーマは『脳活』です。
楽器演奏が認知機能の低下予防に!
『「認知症予防」の観点で「楽器演奏」の効果は医学的な根拠が実証されつつあり、国内で唯一認知症予防の効果測定をすすめる「認知症予防学会」において、「音楽療法(楽器演奏)は、認知正常者から認知障害への1次予防効果がある」という審査対象の中では唯一「グレードA」の認定が出されました。』と、発表されてます。

リズム楽器で脳活

『脳活』がテーマの今年弊社では『リズム楽器で脳活』をメインテーマに据え、知育楽器のさらなる訴求を薦めて行きます。
店頭のナカノ/MUSIC FOR LIVINGのコーナーでは下記画像のPOPが目印です。

幼児期の子どもたちは、好奇心旺盛で吸収力も高いですよね。この時期にこそ、より質の良い音楽教育に触れると、絶対音感や、感受性を育むことができます。音楽教育といっても特別なものではなく、まず身近の自然の音や身の回りの音に興味を持たせるようにし、打楽器を取り入れることで音楽に対する興味を深め、次第にその他の楽器の音や歌声を繊細に感じ取れるよう導いていきます。お子さま自らが新しい音楽経験を重ねていき表現することの素晴らしさや喜びを感じ取ることが大切かと思います。
 幼児期のお子さまに、打楽器を取り入れることは、幼児の心の発達に欠かせない創造力や表現力、思考力、社会性、協調性などを育むことができるとともに、音楽を愛好する心情や豊かな感性をも育むことができることが発表されています。

オススメのリズム楽器のご紹介

楽器演奏により脳が発達することが研究で明らかにされたいますが、おすすめは「7歳までに」始めることだそうです。
オススメのリズム楽器の対象年齢は3歳〜ですので、ぜひ、打楽器演奏をお子さまの日常生活に取り入れてみてはいかがですか?オフィシャルオンラインショップでお求めいただけますので、ぜひチェックしてください!


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