ロイヤルブルーのベストで、フォーマルにキメたうさぎのコンダクター。
切りかぶの上にちょんと構えて、今にもメロディーが聴こえてきそうな………。

2001年よりドイツを拠点に国際的な指揮活動を展開する川本貢司先生からとっても素敵なドリーズラビットの写真が届きました。
素敵なメッセージとともに………☆

『カールスルーエの友人宅のベランダで、ウサギマエストロの写真を撮らせてもらう機会がありました。』

ヨーロッパの風景にとけ込んでいる絵画のような一枚。
川本先生ありがとうございます。

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演奏活動でお忙しい川本貢司先生ですが、
実はお気に入りのウサギマエストロと一緒に世界を旅をされているんですね。

ウサギマエストロがいろいろな景色や音楽、建物や空気、食べ物を川本先生共有していると思うととってもうらやましいですね。
ウサギマエストロに代わって、お礼を申し上げます。

旅するウサギマエストロ。
さて次はどこに行くのかな?楽しみです!!

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DR

ドリーズラビット
ミュージック・フォ・リビングで長年愛され続けている、表情豊かな楽器部分が金属製、ボディが磁器製と、大変に珍しいアイテムです!日本の熟練の職人さんの手で一つ一つ大切に作られています。ドリーズラビットは、コンダクター、クラリネット、フルート、ホルン、サックス、トランペット、バイオリン、ピアノ&ピアニスト、譜面台と切りかぶをラインナップ。ひとつづつ集めていくのもたのしいですよ。

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川本 貢司

Koji Kawamoto

島根県生まれ。2001年よりドイツを拠点に国際的な指揮活動を展開する。1995年、東京芸術大学音楽学部指揮科を卒業。指揮法を若杉弘、小田野宏之、グスタフ・マイヤーの各氏に師事。また、2009年より世界各地でシャルル・デュトワ氏のリハーサルに帯同し、巨匠 より直々に薫陶を授かり「音の魔術師」の神髄を会得する。大学在学中の1994年、第10回東京国際音楽コンクール指揮部門において第3位を 受賞。その後、国内外の主要オーケストラと共演を重ね高い評価を獲得し現在に 至る。